Uber Eats配達員の仕事はどれだけ気軽にできるのか?買い物ついでにウバってきましたw

気軽に好きな時間を使って仕事ができるUber Eats(ウーバーイーツ)の配達員ですが、一体どれくらい気軽にできるでしょうか?

Uber Eatsの配達員は空き時間が1〜2時間もあれば、軽い気持ちで配達をしても報酬を得ることができます。まさに思いついたら、配達アプリをオンラインして報酬ゲットできるのです。

買い物ついでにUber Eatsの配達アプリをオンライン

例えばある日の木曜日。この日は日またぎのクエストが付いてない日です。

日またぎのクエストとは、1週間のうち月曜から水曜日と金曜から日曜まで2回追加されるインセンティブ(ボーナス)のことです。

大阪の配達エリアで付くクエストは、配達員の過去に配達した回数などで違ってきます。回数や金額はその週の直前に決定され決まってませんが、だいたい下記のようにボーナスが付与されます。



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月曜〜水曜 38回以上 62回以上
付与金額 3500円 7400円
金曜〜日曜 50回以上 75回以上
付与金額 6000円 13000円

このように木曜日だけ日またぎのクエストが付いてないので、Uber Eats配達員は木曜日に休日を設定する人が多いようです。

私も木曜日は配達員の仕事は休みの予定です。本来の通常業務の仕事をしていましたが、タバコが切れてしまいました。買い物ついでに2時間位時間を空けて、Uber Eatsの配達で、タバコ代とお昼代を稼いでやろうという目論見です。

思いつきで2時間Uber Eatsの配達をして稼げた金額は?

ちょっとした思いつきでタバコ代とお昼代を稼げればいいかな〜、という感じで配達アプリをオンライン。結果は1時間52分で、配達回数は8回、稼げた金額は3325円です。時間給にして1660円位。

現金決済のお客さんで集金できた金額が8850円あり、8850円のうち3325円が報酬金額です。思いつきで配達を始めてから2時間後には、タバコ代とお昼代以上の現金が既にポケットに入っています^^

こんな気軽に短時間で報酬を得れる働き方は、Uber Eatsの配達員以外、他には無いと思いませんか?Uber Eatsの配達員であれば、毎日必要な金額だけ稼いで、後は自由な時間を作ることも可能です。

Uber Eatsの事を知らない人は、ただの料理出前のバイトと軽く考えている方もいるかもしれません。もし企業に雇われていたら、予定の入れてない日は仕事ができません。Uber Eatsの配達員であれば、思いつきでいくらでも仕事をすることが可能です。

これがUber Eatsの配達員の仕事が、画期的な新しい働き方改革と言われる所以だと思います^^

この自由な働きやすさは、やってみないと分からないと思いますので、誰に対しても一度Uber Eatsの配達員をやってみたら?といつも思います。



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