UberEats(ウーバーイーツ)大阪の現金払いは配達員にはいい事ずくめ

※2019年2月14日、一部記事修正、加筆しました。

クレジットカードやデビットカードを登録すれば、キャッシュレスで、手軽に美味しい料理を届けてくれると評判の、UberEats(ウーバーイーツ)。

クレジットカード決済で、お金のやり取りがないことが魅力の一つになっている一方、 カードを持っていない人は、サービスが受けれないというデメリットもあります。

特に買い物の支払い方法は、現金で払たいと考える人が多いのが大阪人。現金払いなら使ってみたいという、リクエストが多かったのかどうかはわかりませんが、2018年11月27日から大阪限定で、現金払いの利用が可能となっています。

注文者による現金でのお支払いが始まります

配達員目線で見ると、UberEats(ウーバーイーツ)大阪の現金払いはどうなの? 今回は現金払いでのメリットと、デメリットを考えてまとめてみました。



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ウーバーイーツ大阪で現金払いの支払いができる仕組み

UberEats(ウーバーイーツ)大阪では、配送料金込みの金額が2500円10000円以内に限り、現金で支払うことが可能になっています。
また酒類に関しては、現金払いでの注文をすることができません。

受け取った現金はそのまま配達員の報酬に変換されます。
ただし報酬より、受け取った現金のほうが多い場合は、後日クレジットカードやデビットカードで、 UberEats(ウーバーイーツ)へ返還精算される仕組みになっています。

計算式

【クレジットカード等で得た報酬】-【現金払い合計受取金額 – 現金払いで得た報酬】

計算した差額がプラスの場合は、通常通り銀行振込。
マイナスの場合は、登録したクレジットカードまたは、デビットカードから控除

現金を返還する際にクレジットカードかデビットカードで行うために、現金払いの受付をする場合は、クレジットカードかデビットカードの登録が必要になります。

UberEats(ウーバーイーツ)配達員の現金支払いでのメリットとデメリット

実際に現金払いを受け付けてみて、初日は9割位のお客さんが現金払いでした。
それまで配達件数が少なく、現金支払いを受け付けてなかったらから、配達依頼が無かったのかと勘違いしたほど。

実際にアナウンスされている割合は、現金支払いは14%です。
体感的に現金支払いが2割〜3割はいると感じられます。

メリット

瞬間日払いが可能
なんと言っても報酬がその日に手に入ることでしょう。
1日でこなした報酬より、現金で受け取れる額が多い日も少なくありません。
配達が完了した瞬間に、報酬が手に入るので、モチベーションが上がります。

日払いと考えると、まさに必要な金額以上の現金を、瞬間に手にすることができます。
極端な話、夜に友達と会う約束しているから、メシ代を稼ごうということが可能です。
こんな短期間の思いつきで、現金を稼げる仕事は類を見ないのではないでしょうか。

クレジットカードのポイントが付く?
現金払いの受付でクレジットカードを登録すると、カード会社独自のポイントが付きます。
実際にはまだ決済はされていないので、はっきりわかりませんが付くのかな?
いや、付くに違いありません。

ポイントが1%つくと、1万円現金決済の控除分があれば100円です。
たとえ100円でも報酬が増えることは、無いより良いことでしょう。

※カード会社のポイントは付くことが確認できました^^

配達依頼が増える
現金払いが1割としても、額面通り1割の配達依頼が増えることになります。
カード決済だけよりも、現金支払いを受付したほうがより多く配達回数をこなせます。

実際に私は現金支払いを受け付けてからは、劇的に配達依頼が増えたと感じています。特に日中は現金支払いが多いようです。

デメリット

お金の管理する手間
手間がかかるのが最大のデメリットでしょう。
まず配達依頼を受ける前に釣り銭を用意しなければなりません。
最初に釣り銭用のお金を用意したら、その後は現金を受け取るので、その日の終わりに、次の日の釣り銭用に現金をリセットします。

たとえば、釣り銭を1000円札15枚、100円10枚、10円10枚、1円10枚、
合計16110円用意したとします。

1万円札のお釣りもあるため、1000円札は多めのほうが安心です。
その日の終わりに、用意したお金の枚数を次の日の釣り銭用に、最初に用意したお金の枚数にあわせてリセットします。

手元にある現金から、用意したお金(例の場合16110円)を引いたお金が、その日に集金された現金になります。

そして、アプリに表示されている現金受領額と、合っているか確認します。

計算を毎日しないと、お金が合わなくなるとわけがわからなくなります。

最も肝心なことは、多く受け取ったお金は自分で使えませんので、カードの引き落とし口座に入金します。

後で困るのは目に見えてますので、間違っても多く受け取ったお金を使ってしまったらダメですよ〜w

このお金の管理する手間が、かなりめんどくさいです。

料理を渡すときに一手間かかる
次に料理の受け渡しのときに、カード払いのときにはなかった現金のやり取りが発生します。
ほとんどの場合は、支払料金をちょうど用意してくれますが、10000円札しか無い場合もあります。

めんどくさいのが、端数を払ってくる場合です。
支払料金が1680とかの時、5180円と出してきて、3500円のお釣りを、1000円札3枚と500円硬貨1枚のお釣りになるよう渡してきます。
コンビニのレジとちゃうっちゅうねん!

現金支払いを受け付けるためにカードの登録方法

現金払いを始める場合のカードの登録方法は下記になります。

【Uber Driver】アプリより、
「アカウント」 → 「お支払い」→「Uberへのお支払い」→「Add Payment method」
「add a debit or credit card」から登録します。

カード情報を登録すると、2営業日以内に「運転の設定」が出現し、「現金払いを受け付ける」が「オン」になります

現金支払いを停止する場合

釣り銭がないときや現金支払いを受け付けたくない場合は、アプリより停止することができます。

【Uber Driver】アプリより、
「アプリ画面の右下をタップ」→「右下の運転の設定」→「現金払いを受け付ける」の設定をオフ→「保存」

ウーバーイーツの現金支払いは大阪でテスト中

ウーバーイーツでの現金支払いは賛否両論あるようですが、お客さん目線で見ても、配達員目線で見ても、支払い方法が複数選べるのは良いことです。

特に配達員にとっては、配達したその場で報酬が得られるのは、この上なく魅力的ではないでしょうか?

大阪に限らず、まだまだ日本ではキャッシュレス社会とは程遠く、商品の購入は現金での支払いが多いようです。

Uber Eatsを初めて利用した現金払いの注文者が、2回目以降の利用でクレジットカードに切り替えることも一定数確認されてるそうです。

ウーバーイーツも大阪でのテストの結果を見て、全国で現金支払いを取り入れていくのかも知れませんね。



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2件のコメント

  • geo

    福岡で配達を少しやっています。
    お釣りの準備額(それぞれの枚数)を参考程度にお伺い出来ないでしょうか?

  • かーず

    geoさんコメント頂きましてありがとうございます。

    私が実際に用意しているお釣りの準備額は、
    1000円札が19枚、500円 2枚、100円 19枚、50円 2枚、10円 20枚、5円 2枚、1円 12枚。
    合計22222円に統一しています(笑)

    1000円札が20枚近くあれば、1万円対応が2回できます。
    これはオンライン開始して、2回連続1万円札のお客さんに遭遇しましたので、2回対応できるように修正しました。
    100円と10円は10枚でも、ほとんど事足りますが、ギリギリのときがありましたので20枚にしました。

    あとは、意外と1円は用意しておかないと困ると思います。

    この枚数を1日の終りにリセットして持ち出ししています。
    ご参考いただけましたら幸いです。

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