2018年11月末より始めたウーバーイーツの配達員パートナー。
始めた当初は散々で、1日6000円を稼げるのがやっとでしたが、
2019年に入って少々様相が変わってきたみたいです。

1月の第一週は以前と変わらなく、全く暇でしたが、
第二週に入ってからは数珠連チャンで、連続配達通知が鳴りっぱなし。

数珠連チャンで通知がくるようになった原因は一体何？

結果から言ってしまうと、第二週目で約53000円。
乗車日は5日。
乗車回数は104回。
オンライン時間は39時間44分です。

乗車回数は先月は100回クリアするのに1ヶ月ちょっとかかったのに対して、
第二週のたった5日でクリアしてしまいました。

10000円超えの日が2日あり、報酬獲得に大きく貢献してくれました。
ただ最初に頑張りすぎたせいか、もともと持っていた膝痛が発生してしまい、
後半はスローダウン。金曜日は膝を動かすことも出来なかったのでお休みです。

第3週目の初出動は月曜日。
成人の日でしたので、クエストがついていたのが大きく貢献してくれました。
月曜日だけで27610円と、1日の売上の最高記録を更新。
1月14日の乗車回数は28回。
オンライン時間は11時間17分で達成です。
この日の走行距離は127Kmに及びました。

2019年に入って変更した設定事項

売上に貢献してくれたと思える設定事項は2つあります。
1つ目は配達車両を変えたこと。
2つ目は現金決済を受け付けたことです。

配達車両をママチャリから電動アシスト自転車に変更

当初は配達車両をママチャリを使っていました。

言うまでもなくママチャリは買い物用自転車です。
ウーバーイーツの配達車両に使えるような、ハードな作りではありません。

1日の乗車回数を15回もこなしたら、膝がガクガクで筋肉疲労も半端ありません。配達パートナー開始後1ヶ月目で、ママチャリのあちこちにガタが出てくる始末。

タイヤなどの消耗も激しいと分かったため、このままママチャリで続けるのは困難です。おっさんの体力にも限界がありますので、必要に迫られ配達車両を変更することにしました。

ウーバーイーツで大きく稼ぐためには、とにかく乗車回数をこなす必要があります。 電動アシスト自転車の購入も選択肢にありましたが、10万円程度の出費が必要です。

電動アシスト自転車が、どの程度配達車両に向いているか、
試験的に使ってみるのも兼ねて、ドコモのシェアバイクをレンタルすることを選択。

ドコモのシェアバイクは、UberEats（ウーバーイーツ）配達パートナー限定プランがあります。
UberEats（ウーバーイーツ）配達パートナー限定プラン
Uber限定プランでは月額4000円で1ヶ月乗り放題です。

ペダルに足を載せただけでぐんぐん前に進んでくれます。
最初はちょっと調子に乗りすぎて、持病の膝痛を発生させてしまいました（泣）

これは電動アシスト自転車の乗り方がわからなかったので、
ちょっと反省するところがあります。
また別の機会に、電動アシスト自転車の乗り方の考えを述べてみます。

UberEats（ウーバーイーツ）大阪の現金決済を受付

UberEats（ウーバーイーツ）大阪では現金支払いをテストしています。
ウーバイーツの配達員登録した時に、現金決済がスタートすると説明を受けていましたので、現金決済の設定は最初に済ませていました。

しかしこれが反映されていなくて、再度現金受付の再設定をした途端、
数珠連チャンで、配達依頼の嵐がやってきました。

なぜ設定の反映が消えていたのかは不明です。
現金決済も過去に2度決済したことがあるので、確実に設定されていると思いこんでいました。
現金決済の受付をしているのに、現金の支払いがないので、そんなもんかいな？
と見過ごしていました。

あまりにも現金決済がないので、設定を見直してみると現金決済の設定がされていません。
改めて現金決済の設定を済ませた次の日、配達27回のうち現金決済が22回。

正直びっくり仰天です。
いままで配達依頼が少なかったのは、現金決済を受け付けてなかったからちゃうのん？
そう思ってしまうのも無理はなかったかもしれません。

実際にはUberEats（ウーバーイーツ）がアナウンスしている現金決済は14％。
もしかしたら現金決済をオンにした配達員に慣れさせるため、
優先的に現金決済をさせてくれていたのかも知れません。

まだ他にも原因があるかも知れませんが、
現在売上があがったポイントはこの2つと考えています。発見があれば情報を発信します。

なにか他にこんな原因があるんとちゃう？と体験している方がいたら、
ぜひコメント欄に記入して頂けたらうれしいです。

最後まで読んでいただきましてありがとうございました。